大学のラーメンは専門店のラーメンより食堂のラーメンの方がおいしい
どうも、たかさんです。
さて、京都拉麺小路のシリーズ企画第7回目の今回は、「麵屋いろは」さんを紹介したいと思います。
一応、企画の説明をしときますと
京都駅の商業施設内にラーメン専門店が並んでいる「京都拉麺小路」があります。いろいろなラーメン屋さんが入っていて、ラーメンの激戦区になっています。そこで今回たかさんが頑張って「京都拉麺小路」に9月の間に通って全店舗の採点と順位決めをしようという企画です。
では、行ってみよう
お店の外観とお店の紹介

「麵屋いろは」は、富山県のラーメン屋さんです。
富山県のラーメンといえば何を思い浮かべますか?
富山ブラックラーメンを思い浮かべませんか?
そう、ここは富山ブラックラーメンのラーメン屋さんです。
「麵屋いろは」は今や有名になった博多ラーメンなどのようなラーメン屋さんを目指しラーメンを用いて、地域の発展に寄与することを目指しています。
なので、現在も富山湾の白エビを使用したラーメンを生み出すなど日々努力されています
ラーメンと味などの感想
さて、僕が注文したラーメンは「富山ブラック醤油らーめん」です。
たかさんは、初めて富山ブラックラーメンを食べるのですが思っていたよりもスープが黒くてびっくりしました。
しかし、見た目ほど味が濃いということもなくスープを飲んだ時にほかのラーメン以上にスープの香りが鼻に抜けていきました。
また、こしょうも効いていて少し香辛料特有のピリ辛さみたいなのもあります。
チャーシューも見ての通り分厚めのチャーシューでしたが僕の個人的な感想としてはスープがインパクトがある味なのにチャーシューも分厚くインパクトのある感じだったのでチャーシューは薄く切ってもいいんじゃないか?と思ってしまいました。
煮卵は丸々1個入っていました。
さらにその煮卵は味がとても染みていてとても美味しかったです。
ここのラーメンの特徴は、ラーメンのトッピングの具材が大きいことも入れてもいいと思います。
メンマやチャーシューも分厚く切られているのでボリュームはかなりあります。
接客態度も問題なくお店の雰囲気もいい感じでした。
まとめ
さて、今回は「麺屋いろは」のラーメンを紹介しました。
まさに、ブラックラーメンの名にふさわしいスープの黒さが特徴です。
ぜひ、皆さんも「麺屋いろは」で富山ブラックラーメンを食べてみてください!
では、京都拉麺小路シリーズの次回の記事で会いましょう
(富山ブラックラーメンを本場の富山県で食べたいと思った人)
